集団生活に不安がある子の幼稚園の選び方

子育てについて

幼稚園どうやって選べばいいんだろう
どの幼稚園がうちの子に合っているんだろう
って悩んだりしてませんか?

この記事で、幼稚園選びのポイントを知って、
子どもに合った幼稚園を選びましょう!

通える範囲内の幼稚園を調べてみる

子どもが毎日通うことになる幼稚園。
徒歩、自転車、通園バスと通園方法は色々あります。
徒歩、自転車の場合は毎日行き帰りと一緒に通うことになるし、
通園バスであっても遅刻、早退等ある時や、園行事の時など、
親が幼稚園に行く機会もあります。
通える範囲内での幼稚園をまずピックアップしてみましょう。

私はモンテッソーリとかヨコミネ式とかも興味はありました。
が、実際に通える範囲にはなく、選択肢にはあがりませんでした。

園のHPやパンフレット等を見てみる

園の特色を理解します。
教育目標やどんなイベントがあるのかなど、
いくつか見比べてみると、
勉強重視なのか、体験重視なのか
など、わかることもあります。

ただし写真と文章だけでは、
実際のところわからないので参考程度です。

実際に行ってみる

入園説明会でも園庭開放でもいいです。
そのようなイベントがちょうどよいタイミングで開催されてない場合は、
幼稚園に連絡して見学したい旨を伝えれば、
大抵の園は見学させてくれます。

まず電話をして聞いてみることになると思うので、
その時の対応も参考にできますし、
実際行ってみての職員や子ども達の様子を見てみるのが1番です。
いくつも行ってみると比較もできます。

チェックポイントをいくつかあげてみるならば・・・

  • 子どもたちが明るく元気な様子か
  • 先生方の子どもへの声かけ
  • 先生方が笑顔か、挨拶をしてくれるか
  • 先生同士のやり取りがどうか
  • 園長の様子は?(トップの考え方が先生方や指導への影響大)
  • 園舎(トイレ含)や園庭の広さ、キレイさ(掃除が行き届いているか)
  • 遊具や備品の状態

チェックポイント全てがパーフェクトである必要はないけれど、
1つの基準になると思います。

自分の子どもを受け入れてくれるか確認する

もし個別に対応が必要だと思うなら、
どのような対応をしてくれるかの確認も必要です。

例えば、私の息子はプレ保育の時点で走り回って、
皆と一緒のことをほぼやりませんでした。
部屋から勝手に出ようとすることもありました。
(それで多動を疑われたのですが)

断られるのは子どもを否定されたようで本当にショックだし、
特に何も話さず入っちゃえば、
そのうち集団生活に慣れて、できるようになるかもしれない。
その気持ちもわかります。

でもね、後からわかって、対応できないと言われるより、
先に話しておいた方が絶対にいいです。

もしそれで断るような園なら、
子どものためにも親のためにも、
そこには通わない方がいいんです。

なので、私は別の園で入園を断られた話もしました。
今の園は、
「大丈夫、そういうお子さんは園にいますよ。
どうするのがいいか、一緒に考えていきましょう。」
と言ってくれました。
そういう園もありますから!

ちなみに真相はわからないですが、
前もってそのような話をしていたからか、
年少の担任はベテランの、とても対応の上手い先生でした。
園からしても、生徒の割り振り等考えると思うんですよ。

今通っている幼稚園では、
送りと迎えの時間以外は、全て園の門は閉めてあって、
勝手に出ることはできないようになっています。
教室から出ることは、声はかけるけど、咎めたりしません。

前もってそれを教えてくれたので、
勝手に園から出ていくのではないかという心配もなくなりました。

見学に行った時に、部屋での作業の時間に、
教室から外に出ている子もいました。
プレ保育の場所に交じっていたり、
畑作業を一緒にしてたりする子もいました。

息子も年少の時は、高頻度で教室から出て、
「水飲みに行ってくる」って水飲み場に行ったりしてました。
職員室のベッドで寝かせてもらっていたこともありました。

でもそれって、自分の気持ちを落ち着ける方法を
自分で模索してたんですよね。
(私はこれを自分で気づいたわけではなく、
療育で相談して、そう言われてはじめて気づきました)

私は、集団生活に何の抵抗もなかったので、
教室から勝手に出ていくとかありえないし、
頻繁にどっか行くとかわけわかんないと思ってたんです。
「どうして皆と一緒のことができないの?!」ってね。

でも、息子には息子の感覚があって、
私の感覚とは違います。
私が正しいわけじゃないんです。
人と同じことをする、何かをやらされることに抵抗がある子もいます。

ただそういう場があるんだということ、
その中で自分がどうしていけばいいか、
どうやって他の人と関わっていけばいいか、
それを学ぶのが集団生活の場で、
皆と同じことができるようになる為の場所じゃないのです。

親の負担はどれ位か

これは、正直入ってみないとわからないし、
幼稚園に実際入っている保護者に聞けるのが1番手っ取り早いです。
でも、そういう先輩がすぐそばにいるなら、
幼稚園の選び方に悩んだりしないし、これも読んでませんよね(笑)

親の負担は、昼ご飯がお弁当か給食かから始まり、
延長保育の有無や料金、
親も参加するイベントがどれ位あるのか、
役員がどんなものか、これは園によって全然違います。

まとめ

幼稚園は、子どもが初めて入る集団生活の場です。
子どもが長い時間を過ごす場所。
親子で関わることが多い場所。

子どもは、
幼稚園生活で満たされると、
家での生活も楽になりますし、
幼稚園生活で窮屈な思いをすれば、
発散する場所は家しかなくります。

だから、幼稚園を選ぶのは、
ちょっと面倒なことでも、頑張ってみた方がいいです。

もちろん慣れるまでに時間がかかるとか、
当初は嫌がるとかはあるかもしれません。
子どもに合った幼稚園だとしても、です。
息子も年少の4.5月の荒れ様はひどかったです。

それでも、子どもに合った園じゃなかったら、
(私の場合は、子どもの個性に対応してくれる園)
今、家でも友達の名前が出てきて、
幼稚園が楽しすぎて、帰りたくない!!って言う
息子は見られなかったんじゃないかと思います。

まぁ、そう考えると断ってくれてありがとう、
そのおかげで子育てを学ぶという選択ができ、
息子に合った幼稚園に通えて、
結果オーライなんですよね。

お子さんに合った幼稚園、
探したらきっと見つかりますよ。

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藤畑 芙由子
藤畑 芙由子
神奈川県海老名市在住。 夫、息子(幼稚園年長)の3人家族。 息子が発達障害グレーゾーンと診断され、 「思い通りにいかない子育て」に苦しんでいたところ、 35歳で「プレシャス・マミー」に出会い、子育てコーチングの実践を始めた。 その結果、自分自身も親子関係も大きく変化した。 「ダメ出し地獄はもう卒業 子育てをエンターテイメントに!」 をキャッチコピーに掲げ、 ママが自分らしく、 楽しく毎日を過ごせるように、 宇宙人5歳男子ママ専門コーチ、 子育て講座講師として活動中。 詳しいプロフィールはこちらから
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