子どもの支度が遅い!朝のイライラを軽くする3つのポイント

子育てについて

「毎朝モタモタしてて、
もう時間だよって言うのがウンザリ!!
登校班に遅刻するのに、
何で時間を逆算して準備できないんだ!
イライラする!!!」

というNさんのお怒り。

あるあるー!
頷くママも多いのでは?

そのイライラを軽減できる方法、
その為の3つのポイントをお伝えします。

子どもの遅刻は誰の問題?

子どもが遅刻していくことにイライラするのは、誰?
困ってるのは誰?

そう、お母さんだよね。
子ども本人は困ってないの。
だから、急ぐこともなければ、モタモタしてる。

問題を解決できるのは本人だけ。
そもそも、問題と感じてなければ、
解決しようとも思わないしね。

それで、お母さんが1番ストレスに感じることは何かって言うと、
今回の場合は、

遅れる時は班長の親御さんに連絡しないといけないこと、
だったんだよね。

登校班さえなければ、放置して、遅刻すればいいと思ってる。
とのことだったので、
それなら、先に謝ったうえで、
「時間に来なかったら置いていっていいです」
って伝えるの、ありだよね~。
班長の親御さんにもその旨伝えてOK。

実際に置いていかれて・・・

どう思うかは子ども本人の問題。
嫌な思いをしたら、

準備を早くして、遅刻しなくなるかもしれないし、
結局気にならなくて、

何も変わらない、かもしれない。
でも、それは子供の問題で、親に責任はない。

遅刻しないために、親ができること

本人が問題と感じないと、変えることはできない。
それはその通りなんだけど、
ほっとくのはちょっと・・・
何か自分ができることを考えたいって場合。

ほっといて、自分で学んで考えればいいと思う人は、
次へ進んでね~。

あとね、子どもが小さいうちは、
子ども自身が考えるのはまだまだ難しいから、
やってみるのもあり。

まず、時計を見て出る時間から逆算して、
出かける準備をする。
これね、子どもにはとっても難しい。
できなくて当たり前と思おう。

だってさ、大人になったって、
できない人いるよね?
でもそれで困らずにやっていける人も
いるのよね。

でも何か補佐がしたいの!という方に
おススメはスケジュール。

7:00 おきる
7:05 かおをあらう
7:10 あさごはん
7:40 はみがき
7:50 きがえる
8:00 いえをでる

とかね。
ちなみにこの時間を、
その行動をはじめる時間にするのか、
それまでに終わらせる時間にするのか、
もしくは○分~○分とするのかは、
それぞれで試してみるしかない。
子供がわかりやすいように。

行動も、細かく決めた方がいい子もいるし、
大事な行動だけわかってればいい子もいるし、
人それぞれだから、
ここもやっぱり試してみるしかない。

時計が読めない子は、
時計の絵で、長い針がどこにきた時かわかるようにすればいいし、
ひらがなが読めない子は、
行動も絵でわかるようにすればいい。

このスケジュールを作る時は、
それでいいかどうか

子どもと一緒に考えるのも大事。
まだ考えられない小さい子の場合は

お母さんが作るでOK。

ちょっとゲーム性をもたせるなら、
表裏で違う色のマグネットが

100円ショップにあるから、
それを切って、行動を書いて、
その行動を終えたら、

マグネットを裏返すとか、
真ん中に線をひいておいて、
できたら右側にうつすとかもできる。
そうすると、次の行動が何かわかりやすいしね。

もし動いてないようだったら、
「今何時?(長い針はいくつにある?)」
「何する時間だっけ?」

って聞いてあげる。
スケジュールはいつでも見られるところにね。

あと時計も文字盤が大きいもの、
読みやすいものが良いよね。
時間の感覚を養うためには、
デジタルよりもアナログのがいい。

そして、スケジュール通り(もしくはもっと早く)に
自分から行動できた時、
すかさずほめる。

スケジュールを作る手間はあるし、
作ったら即できるようになる!ではないよ。

でも、子どもって先の見通しを立てるのも
複数のことを考えるのも苦手な傾向がある。
だから、わかるように視覚化してあげると、
意外にできたりする。

子どもを怒るのはダメなのか

あんまり頭にきたから怒っちゃった・・・。
これじゃ、子どもは「お母さん怒った」ぐらいしか印象ないよね。

うんうん、そうだよね。
時間を守れる子になってほしいし、
できるって期待があるからこそ、
怒っちゃうんだよね。
怒ると、お母さんの本当の気持ちは伝わらないね。

でもさ、怒ったっていいよ。

いつもいつも怒ってたら、
伝わらないから、子供も変わらない。

だけど、常にその場で冷静に
「叱る」ができる人なんていないから。
お母さんも人間なので、感情があって当然。
常に気持ちを飲み込んで、押さえてたら、

爆発しちゃう。

自分の気持ちを大事にするためにも、
お母さんが怒ってるんだって
子どもがわかるためにも、
怒ることがあったっていいじゃん。

その後、落ち着いてからでいい。
何で怒ったのか、子どもに話してあげよう。

時間を守らないと、他の子に迷惑がかかることも、
遅れる場合はお母さんが連絡をしていて、
それが嫌だってことも、
時間までに準備ができないことが悲しいことも、
お母さんは時間通りに出られないと困ることも。

その話を聞いて、子どもがどうするかは子どもの問題。
だけど、お母さんの考えてることは、
話さなきゃ、子どもには伝わらないからね。
1回じゃなくて、何回でもね。

まとめ

    子どもの問題と自分の問題を混同しないこと
    やりたい人は、親ができる補佐をやってみること
    怒っちゃうことがあってもいいから、自分の考えや感じたことは伝えること。

生活習慣は、一朝一夕でどうにかなるものじゃないから、
長期的な視点で物事を見よう。
そして、自分のせいって思うのはやめようね。
頑張ってる自分を認めてあげよう。

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藤畑 芙由子
藤畑 芙由子
神奈川県海老名市在住。 夫、息子(幼稚園年長)の3人家族。 息子が発達障害グレーゾーンと診断され、 「思い通りにいかない子育て」に苦しんでいたところ、 35歳で「プレシャス・マミー」に出会い、子育てコーチングの実践を始めた。 その結果、自分自身も親子関係も大きく変化した。 「ダメ出し地獄はもう卒業 子育てをエンターテイメントに!」 をキャッチコピーに掲げ、 ママが自分らしく、 楽しく毎日を過ごせるように、 宇宙人5歳男子ママ専門コーチ、 子育て講座講師として活動中。 詳しいプロフィールはこちらから
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